薬用部位用語解説

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用語 よみがな = 解説
あま皮 あまかわ = 木や果実の表皮の内側にある薄い皮
いが いが = クリなどの実を包む刺(とげ)の密生した外皮
栄養茎 えいようけい = ツクシとスギナのスギナの方、ツクシの方は生殖茎と呼ぶ
えだ = 多年生維管束植物の幹から分かれた茎、木や草の芽が生長・発育した茎・葉
枝葉 えだは = 枝と葉
塊根 かいこん = 肥大して塊状になった根、例えばサツマイモ
果莢 かきょう = マメ科植物の莢(さや)
果実 かじつ = 種子植物の花が受粉し、子房および付随した部分の発育・成熟したもの
花穂 かすい = 穂のような形で咲く花、例えばススキ
果肉 かにく = 果実の肉の部分
花粉 かふん = 種子植物の雄性の配偶体
花蕾 からい = 花のつぼみ、または花とつぼみ
幹皮 かんぴ = 貯蔵などの目的で乾かした樹皮
気根 きこん = 地上の茎・幹からでて空気中に露出した根
球果 きゅうか = 針葉樹の果実で多数の木質の鱗片が重なって着生し、球状または円錐形をなし、種子は各鱗片の内側に着生する、例えばマツボックリ
菌核 きんかく = 菌糸が分化して硬い組織となったもの、例えばバッカク
くき = 高等植物の根・葉とならぶ基本的な栄養器官
茎髄 けいずい = 維管束植物に見られる構成要素
コルク こるく = コルクガシのコルク組織をはぎ取ったもので軽くて弾性に富み、水や空気を通さず熱も通さない
根茎 こんけい = 地下茎の一種、地下を這う根状の茎
塊茎 かいけい = 地下茎の一種、地下を這う根状の茎、例えばジャガイモ
根皮 こんひ = 根の表面に海綿状に発達した皮
子実体 しじつたい = 菌類の生殖体で胞子を生じる器官、例えばマツタケ
種子 しゅし = 植物の胚珠が受精して成熟したもの
樹脂 じゅし = 植物体から分泌される精油類縁物質の総称
種仁 しゅじん = 植物種子の核、例えばクルミ、アーモンド、カシューナッツ
樹皮 じゅひ = 樹幹の外皮にある死んだ組織塊
小枝 しょうし = 小さい枝、さえだ
ストロン すとろん = 植物の直立した茎の地際から出た枝が地面に水平に伸び、途中の節から根を出して生長するもの、匍匐枝(ほふくし)、匍匐茎(ほふくけい)とも呼ぶ
全草 ぜんそう = 花、葉、茎、根などの植物の全ての部分
帯花 たいか = 植物茎頂にある成長点で頂端分裂組織に異常が生じることで起こる奇形
地下茎 ちかけい = 植物の地中にある茎
つる = 直立せず他の物にからんだり地をはったりする植物の茎や巻きひげの部分
頭花 とうか = 頭状花序を構成する一群の花をひとつの花とみて呼ぶ名称、例えばキク
豆果 とうか = マメ科植物特有の果実
ね = 水分・栄養を吸収し、体を支持する高等植物の栄養器官
は = 植物の栄養器官のひとつ、呼吸作用および炭酸同化作用を営む
はな = 種子植物の有性生殖にかかわる器官の総称
胞子 ほうし = 植物および菌類が無性生殖の手段として生じる生殖細胞
葉鞘片 ようしょうへん = 葉の基部が鞘(さや)状になり、茎を包む部分
鱗茎 りんけい = 地下茎の一種で短い茎の周りに多量の養分を貯えて厚くなった葉が多数重なって球状、楕円形または卵形をしている、例えばタマネギ
嫩苗 わかなえ = 発芽したとき、最初にでる葉、双葉

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