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| ハンカチノキ |
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例年よりも三週間も早く、ハンカチノキが咲きはじめました。新宿御苑の三本のハンカチノキはまだ若木なので、手が届く高さにも花が咲いており、花のようすをよく観察することができます。 ハンカチのようにみえる部分は総苞片(そうほうへん)で、ほんとうの花は、中心にある球状の部分です。 |
ハンカチノキ |
ハンカチノキ、白くみえるのは苞です |
ハンカチノキの苞と花 |
ハンカチノキの花が開いています |
ハンカチノキのつぼみ? |
中心にある球状の部分が花(つぼみ)で、それを取り囲んでいる二枚の葉っぱ状の部分が苞です。苞ははじめ緑色ですが、だんだん大きくなりながら、白色に変わっていきます。 |
ハンカチノキ、苞が小さいです |
ハンカチノキ、中国では幸せの白鳩に例えられます |
| モグラ塚 |
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| 新宿御苑の母と子の森では、あちこちでモグラ塚をみつけることができます。歩いていると、足下がふかふかしています。それだけ土がやわらかで、栄養分に富んでいる証拠です。土中には、ミミズがたくさんいるはずです。それをめあてに、モグラもトンネルを堀りながら、土中を動き回っています。 |
モグラ塚 |
モグラ塚は、トンネル掘削残土が地表で山積みになっている姿です。ダンプカーで残土を捨て場に運ぶことができないモグラにとって、トンネル建設残土処理には苦労をしているようです。 |
| オオアマナと気根 |
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| ラクウショウの根元に、オオアマナが咲きそろいました。この光景を待ちに待っている、カメラマンも多いことと思います。撮影のチャンスはこの一週間だと思います。ぜひ、傑作をものにしてください。 |
オオアマナとラクウショウの気根 |
オオアマナとラクウショウの気根 |
| 今日のところは、まだ白い花が不十分のようです。まだ、つぼみがたくさんあります。オオアマナのつぼみは緑色をしているので、葉っぱと区別がつきません。気根の周りが白一色になるのは、4、5日後ぐらいでしょうか、でも、保証の限りではありません。とにかく撮影には、かんかん照りの日を狙ってください。オオアマナは就眠運動をする植物で、日が陰ると花を閉じてしまいます。 | オオアマナとラクウショウの気根 |
| シロバナタンポポが咲いています |
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| 関東地方ではめずらしい、シロバナタンポポが一株だけ咲いていました。普通のタンポポと、花の形は変わりませんが、背が少し高いようです。 |
シロバナタンポポ |
シロバナタンポポ |
シロバナタンポポ |
数年前のことですが、テレビで新宿御苑のシロバナタンポポが紹介されたことがあります。その一週間後、シロバナタンポポを一目みようと現場を訪ねてみると、そこにはシャベルで土を掘り起こした跡があり、めあてのシロバナタンポポは姿を消していました。心ないお客さまが、持ち帰ったものと思います。手元において、一人で楽しむのも結構ですが、おおぜいのお客さまのものを独り占めしないでほしいと思います。 |