指導者フォローアップ講習会記録

2010年10月24日(日)10時〜16時30分
国営昭和記念公園 花みどり文化センター 研修室

  プロジェクト・ワイルドすぎなみ主催の指導者フォローアップ講習会は、一歩踏みだせないでいらっしゃるエデュケーターの方々を対象に、次のような企画で開催しました。
本編・水辺編エデュケーター資格を取ったけれど、どうやって活用してよいのかわからない、アクティビティの進め方がわからない、プログラムの組み立て方がわからない、教材として何を準備してよいのかわからない、教材が作れない、仲間がいない、活動する場所がないなど、悩みをお持ちではありませんか。
この講習会は、そんな悩みをお持ちのエデュケーターの方々を対象に、一歩踏みだすお手伝いをいたします。
(広報用チラシより)

開催日程などは次のとおりです。
会場はプロジェクト・ワイルドすぎなみが「プロジェクト・ワイルド KIDS CLUB 自然発見塾 in 国営昭和記念公園」などで使い慣れている場所を選びました。
開催日時:2010年10月24日(日)午前10時〜(受け付け9時45分より)
開催場所:国営昭和記念公園花みどり文化センター 研修室
        JR立川駅から徒歩約10分
主 催:プロジェクト・ワイルドすぎなみ(PWすぎなみ)
講 師:プロジェクト・ワイルドすぎなみ所属ファシリテーター
参 加 費:2000円(資料代、保険加入料を含みます)


今回の講習会の特徴は、フォローアップ講習会用のテキストを作成し、アクティビティの指導準備や指導体験にたっぷりと時間をかけ、そのあとみんなで「質疑応答」や講師による「講評」を行ったことです。
参加者には実施予定のアクティビティ名を前もって知らせておき、活動ガイド(テキスト)を読んで、アクティビティの指導方法などの予習をしっかりやってきてもらいました。アクティビティを実施するうえで使えそうな教材を自分で考え、講習会へ持参してもらいました。
また、講習会参加者をグループに分け、どのグループも同じアクティビティを指導体験することで、自分のやり方、他人のやり方、指導する側とされる側などを体験・比較しながら、アクティビティの指導方法について理解を深める工夫を凝らしました。
そうすることで、子どもたちを喜ばせるテクニック、「つかみ」から「する→みる→考える→わかる」の各段階をとおしてしっかりマスターし、「楽しかった」で終わらせない「ふりかえり」の手法を学んでもらいました。
参加者は外部から4名、会員から2名の計6名、プロジェクト・ワイルドすぎなみのファシリテーター3名が対応しました。

午前のアクティビティは本編から「硬貨や切手の野生生物」

Aグループの作戦タイム
  

Bグループの作戦タイム

Aグループの指導体験
  

Bグループの指導体験
  
それぞれのグループに対する講評を3名のファシリテーターが行ったあと、参加者からの質問に答えたり、意見交換を行いました。
最後にプロジェクト・ワイルドすぎなみがいつも使っている教材を披露しました。

午後のアクティビティは水辺編から「湿地を何かに例えると?」

Aグループの作戦タイム
  

Bグループの作戦タイム

Aグループの作戦タイム
  

Bグループの作戦タイム

Aグループの指導体験
  

Aグループの指導体験
  
グループが指導体験中は、3名のファシリテーターが指導方法などを細かくチェックし、あとからの講評へ備えました。


Bグループの指導体験
  

Bグループの指導体験
  
それぞれのグループに対する講評を3名のファシリテーターが行ったあと、参加者からの質問に答えたり、意見交換を行いました。
最後にプロジェクト・ワイルドすぎなみが開発中の教材について、参加者から意見や提案を聞きました。

参加者によるすべての指導体験が終わってから、ファシリテーターが今日のフォローアップ講習会全体について「ふりかえりとまとめ」を行いました。

修了証(表)
右下に会の朱印を押印しました。
  

修了証(裏)
  
参加者は6名と少人数でしたが、その分中味の濃い話し合いができたと思います。
講習会終了後のアンケートによれば、参加者は概ね今回の講習会に満足したようです。
講習会修了者にはプロジェクト・ワイルドすぎなみから「修了証」が手渡され、全員で記念撮影におさまって、今日の講習会を終わりました。
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